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2008年10月10日 (金)

『竹中式マトリクス勉強法』『ムダな仕事はもう、やめよう!』『核兵器のしくみ』を読む

本日、研究室にて英訳を終わらす。あとホームページに手を加える。ウチの研究室がどんなことをやっているのかということを知りたいときに、参考になれば良いなと思い作っている。アップロードは火曜に持ち越し。夜、駅前の本屋に行き情報収集。帰宅後も含め、
『竹中式マトリクス勉強法』(著:竹中平蔵) を読む。
竹中さんの考え方と経験が書かれる著書。この本に出会えて感動。一番印象に残った点が三つ。一つ目は、大学を卒業してから簿記3級を取 得したという点。色々なことを経験し知識をつけるという点で、自分の主観で必要だと感じたら周りの眼など関係なく物事を達成しようとする姿勢はお手本。二 つ目は、今現在中国語の勉強をしているという点。学び続けることを忘れない姿勢はお手本。三つ目は、この本の中で最も収穫ありだった点だ。なぜ一週間は日 曜から始まるのかということである。竹中さんがハーバードに留学していたとき、ハーバードの学生は日曜から猛烈に予習を始めるのだ。その点から一週間は日 曜から始まるということに理解したという点だ。それと余談になるが前書きにあった一説も印象に残っている。中国の学生は講師に対し質問や発言をたくさんし 学ぶことに対しての貪欲さを感じるが、日本の学生はおとなしく感じると言っていた説だ。学ぶことに対してもっと貪欲にならなければと感じる。
『ムダな仕事はもう、やめよう!』(著:吉越浩一郎)を読む。
吉越さんの著書は、中身は基本的に同じなんだけど、具体例が各々異なるから面白くて魅かれる。吉越さんの著書は、月一で読み返して、思い返す必要があるほ ど深いテーマであると感じる。毎回、人生でのプライベートの時間の使い方に関して考えさせられる。真の意味でのワ-クライフバランスとは、「仕事」と「私 生活」のバランスのことであるが、私生活を充実したものにさせるにはどうすれば良いかということだ。この問いに対する答えは意外にすんなり出てこないの で、学生のうちから考えていても決して早くは無いと思う。
『核兵器のしくみ』(講談社現代新書)を読む。
テレビドラマ「ガリレオ」に影響を受け、物理学に興味を持ち手に取る。原子や元素といった物理や化学の分野の話が多いので少し難しく感じるが、著者ができ る限りわかりやすく述べているのでなんとなく理解できた。膨大な数の原子が運動をするとその数に比例したエネルギーが生み出される。さらに運動エネルギー は速さの二乗であるから、莫大なエネルギーが生み出されるということがわかった。原子力発電があり続ける限り、核兵器を生み出す技術は消滅しないというこ とがわかった。

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