『イノベーションのジレンマ』、『ネクスト・ソサエティ』を読む。
本日、洗濯物を片付けてから学校へ。大阪組が抜けているので人が少ないので静か。雨の中帰宅。洗濯物が濡れている。もう一度やり直し。二度手間ほど、虚しくなるときは無い。その後、読書。明日図書館に行くことを決めたので、借りている本を巻いて終わらす。『安藤忠雄の建築2』(TOTO)を読む。 アブダビの模型は21-21で実際に見たことがあるから特に印象に残っている。世界で活躍する人が日本の技術は世界一と言っても過言ではないと言っていたので、建築が勉強できることを嬉しく思う。スタバに移動し、『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』(翔泳社)を読む。実際に経営の仕事をしていない人には難しかった。いかに大きな巨大企業でも技術革新により、今までの製品が業界で太刀打ちできなくなるときがある。このことを説明したもの。ハードディスクと掘削業界が印象に残っている。次に『ネクスト・ソサエティ―歴史が見たことのない未来がはじまる』(ダイヤモンド社) を読む。面白かった。ただ2002年に書かれた著書なので、ITの未来展望などに古い感じはする。時代の流れや人口の増減に伴い次の社会がどのようにな るであろうか、ということを踏まえ未来を見つめる手掛かりが書かれている。企業家精神No.1の国はアメリカだと思っていたが、実はお隣韓国だという事実 を知って驚いた。韓国の次にアメリカであり、その次が台湾であるということらしい。考えてみると満更でもないということがわかる。また、中国の知識層の人 口数は突出しているように考えられるが、その数は13億中の120万であり、大学数No.1を誇るアメリカとは比較にならないことを知った。アメリカの知 識層はなんと1200万に上るらしい。この数字を見るとアメリカが世界一と言われていることに現実味を感じる。それと‘知識労働者は資本である’と書かれ ている点に感動する。労働者は資本であると言われていた時代があったと思うが、それは間違いだということをソ連崩壊が証明したと考える。最後に『まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う』(日本経済新聞社)を読む。すぐれたマネージャーは、これらのことが必要だと知る。 1.才能で人を選ぶ。(経験や知識、意思の強さでは選ばない。) 2.成果を適切に定義する。(適切な手順を定義するのではない。) 3.部下の強みを活かすことに専念する。(弱点に注目するのではない。) 4.部下の強みに適した場所を探り当てる。(単に梯子を上に継ぎ足す(昇進させる)のではない。) 才能には、①努力する才能、②考える才能、③人付き合いの才能、という三種の才能があることを知る。読書を終え、頭が回っているのを感じる。これからも頑張ろう。
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